No.10 2011年 FLSTN

カラー/メルロー・サングロ

ホイールを前後18インチ化、ブレーキロータもホイールに合わせてクローム化。メーターコンソールもキーレス化によりイグニッションスイッチが不要になり、一体型のコンソールに変更し、ボディと同色にペイント。スピードメーターもデジタル化。エンジン本体もスクリーミン製ステージ4キットで、1690ccに排気量をアップ!!
デジタルメーター、メーターダッシュパネル、スクリーミン製ステージ4キット、フットボード、インナープライマリー、デジタル油圧ゲージ、Boomオーディオ、ビーチハンドルバー、18インチクロームホイール、クローム6Pキャリパー、クロームスプロケッド、ボッシュブレーキローター、クロームブレーキキャリパー、シフターレバー、その他
No.11 2017年 FXSB

カラー/ビビッド・ブラック

純正ハンドルからキジマ製ドラッグバーに変更。幅が狭くなり、ブレイクアウトらしいカスタムに。Bマスターやスイッチハウジング、ブラケット等もクローム化し、ハンドル周りはメタリックな輝きに!!他にも細部に渡ってカスタム化しました。
ハンドルバー、ライザーカラー、ライザーボルト、シート、タービンカバー、スイッチハウジング、クロームマスターキット、ディファイアンスグリップ、A/Cカバー、A/Cヘビーブリーザー、コンピュータ、LED H/C、シフトペグ、シフトリンケージ、その他
No.12 2016年 VRSCDX

カラー/ビビッド・ブラック

フロント・リア共にRECONのホイールに交換。ディスクローター、リアスプロケットも同じデザインに変更しカスタム感のある1台に。ミッドコントロールキットとウインドシールドで、快適にドライブできる仕様になりました。LEDウインカーやH/LもLED化。エンジンガードに内蔵したLEDフォグランプなど電装類もカスタム化しました。
BLラジエターカバー、エンジンガードLEDフォグ、フロント&リアホイール、リアスプロケット、フロント&リアディスクローター、LEDウインカー、ミッドコントロールキット、Bライン、ウインドシールド、スタンドエクステンション、LED H/L、その他 エアクリーナーカバー交換、カスタムペイント、車検対応ウインカー、オーリンズサスペンションでよりスポーティに
No.13 2016年 FLD

カラー/Vブラック

フロントキャリパーをイタリアDISCACCIATI製 HP異形4ポットビレットキャリパー(カスタムオーダーのレッド)に変更。ブレーキング性能向上。レッドキャリパーでカスタム度UP。 スカルシリーズでペグ類を統一。長距離ツーリングのお供にオーディオシステム追加。ダイナツーリングのクルージングを楽しまれてます。
No.14 2018年 FXBB

カラー/ブラック

グリップやダービーカバー等定番カスタム箇所をブラスコレクションでまとめました。真鍮製の各箇所はアンティーク調な仕上がりになりました。
エアクリーナーをハイフローに変更して、走行性能をさらに向上させました。

No.15 2018年 FLHRXS

カラー/オリーブゴールド

パッシングライトをつけることで視認性が向上し、同時に見た目もかっこよくなりました。他にはセットグリップを純正タイプのシングル7Eに交換。シートをコルゼン製の一人乗りシートに交換。シンプルだけどカッコイイ1台に仕上がりました。
No.16 2006年 XL1200R

カラー/ビビッド・ブラック

国産スポーツバイクの足回りを加工し取付。よりスポーティーな外観に仕上がりました
ホイール、ブレーキ、フロントフォーク、トリプルツリー、メーターブラケット、ハンドルバー、バックステップ、A/C、リアサス
No.17 2018年 FLHP

カラー/Vブラック_バーチェホワイト

日本仕様のFLHPを本物のUSAポリスと同じWhelen社製のパーツを使いカスタムさせて頂きました。 まさにアメリカンポリスな一台に仕上がりました。
No.18 2018年 FLFBS

カラー/ビビッド・ブラック

エアーサスペンションを取り付けさせて頂きました。それにより車高が自由自在に変えられます。駐車中は限界まで下げ見た目を良くし乗るときは上げることにより乗り心地を確保できます
更に進化中!ハンドル・エンジン周辺など追加カスタムさせて頂きました。
フロントフォークをクローム、ヘッドライト周りをブラックにしてコントラストのカッコイイ一台に仕上がりました。 またコントロール類をウイリーGスカルでまとめ、サイドナンバーに変更しどこからみてもインパクトがあります。